2回目の麻痺
2011 / 06 / 24 ( Fri )
でん六の右足のテーピングを取り、爪の無い指での生活1週間。
その後、今週の水曜日に、4月8日からずっと巻いたままの左足の化石化したテーピングを取りに、市内の掛かり付けの病院へ。
かなりほったらかしなので固くなってしまった。でも指を傷つけないように、ゆっくりと丁寧にハサミで切っていきました。
途中、保定してる私が辛くなってきたので、休憩。
2回に分けて取り除き完了!!
時間にして20分、でん六もスタッフも私も先生もがんばった。
爪は黒く死んでいたけど、2カ月の間に伸びた新しい爪が根元に。
ちょっとだけ死んだ爪を切ってもらい帰宅。

次の日・・・・

なんだかでん六の両足が開いている・・・・
嫌な予感がした。
力、入っていない??

そして今朝、お休み布を開けると・・・
そこには2カ月半前の最悪な光景が・・・

両足が立たず、お腹で動いてるでん六が!

でん六はそうなった事態が飲み込めないかのように、動かない足を一生懸命動かそうとしてる。
けど、がんばればがんばる程、体は違う方へねじれてしまう。

どうしよう・・・
なんて言ってる場合ではない!
年休はこういう日の為にあるんだ、学校休んで埼玉の鳥専門病院へ行くべきだ!!


またこんな風に足が立って、お願い高速は被災証明を取っておいたおかげで、途中まで無料。助かる。
助手席のでん六は、今も自分の状況が飲み込めてないキョトンっとした顔をしている。
ふと見ると、指はいろんな方向を向いている。怖い・・・。


専門病院の先生は、とても良い先生だ。腕もある。
他の子の診察が待合室まで聞こえる。それからも分かる。
でも、私に対しては、私が色んな細かい事を納得するまで質問するのでうんざりしてるのが分かる。
今日もそう。
はるばる高速2時間飛ばして行くので、聞きたい事は沢山あるし、知りたい事も一杯ある。
でも、今日も、一方的に説明や方針を述べて部屋を出て行こうとした。
悲しさと絶望を感じた。
もっと、でん六の事教えてって思ったけど、無理なんだろうか。
先生はなんでも知ってるわけではない。
私は「そうですか」とすべてを受け身で聞くだけでいればよかったのかもしれない。
でも、私は先生と会話する事も出来ない、させてくれなかった。

結論は・・・・脳かなにかの障害(脳腫瘍とか)で足の運動系の神経が働かなくなってる。
けど、そうであっても、それにたいする治療はない。
ご飯を食べて、生きていく事ができるようにするだけ。
こういう状態が長く続くなら、薬はあるけど、いまのでん六(この時、朝より指に力が戻っていた)には必要ではない。
食べないようなら、市内の病院へ預けて強制給食してもらうとか・・・・・

それで、フォーミュラをもらって帰ってきた。

でも、夕方にはおぼつかないながらも、止まり木に止まれるようになったし、ご飯も必死に食べる事ができた。
4月と同じく、麻痺は1日~数日で良くなるみたいだ。
それが今回分かった。

私が推測するに・・・・
先日の20分に及ぶ保定、3人に囲まれた恐怖。
実はテーピング切りの休憩中に、プラケースのでん六がなんだか異常な行動をしてた。
ちょっと狂ったような動きだった。
その数日後に麻痺。

4月の麻痺は、1週間前に尋常でない吐き気と体調不良。
地震のストレスだと思った。
今回は、20分押さえつけられて恐怖のストレス。
多分、強いストレスを受けると、なんだかの事が起こって、足の運動神経系がマヒするんだと思った。

だから今度は、両足が動かなくなっても、あわてず経過を見守ろう。
幸い、もう指を齧っちゃって、大量出血する気配は見られなかったし。

神様

でん六の足の力が元にもどりますように。


追記*************************
6月25日
お騒がせしました。でん六足が立つようになりました。
まだ背中の羽繕いしようとするとよろけますが、このまままたちゃんと立っていくように思います。
今度、またいつか急に麻痺したら、あわてず様子を見守ろうと思います。

7月4日でん六、3カ月ぶりにカゴの生活に復活!
すごくうれしそう。今まで羽の先をギザギザに齧っていたので(ストレスだと思う)、先っぽがギザギザな羽が換羽を迎えてすごく抜けてます。
これを機に、ギザギザ羽が生え換わってくれるといいな。
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